3人目の不妊治療記録

19歳で婚約し婦人科に通い始め20歳で結婚してから本格的な妊活を開始。PCOSと黄体機能不全だと分かり1人目と2人目は排卵誘発剤や妊活整体、サプリなど様々な物を駆使して妊娠、出産。Twitterは@Alyssa221131

3-D18(D6) クロミッド4日目

ふと空想してみた話を。

 

もし私が自然妊娠できて、いわゆるつわりが来て初めて気づいたってパターンが通用するなら。

 

そのくらいの心構えと言うか、心構えなんて必要ないくらいでいられるのが一番ノンストレスなんじゃないかと思った。

 

諦める訳じゃないけど、治療や基礎体温やいろんなことに疲れてきたのは確か。

 

今までは酷くマイナスな考えになる時は、3人目を妊娠している風景を想像していたけどそれよりも自然に妊娠して気づいたらつわりだったっていうパターンを想像する方が楽な気がする。

 

相変わらず不正出血が止まらなくていつもより余計にナーバスになってるけど、もし今出血していなかったらもう少し気分も良いはず。

一応題名は()にしてあるけど本当に今日はD6なのかもしれないと思った。

 

正式に生理と捉えられれば、不正出血がまだ止まらないと恐れなくても良いし精神的には楽だ。

 

そうするとD3からクロミッドを飲み始めた事になる。

一般的にはD5からだけど、調べるとD3でも問題はないみたい。

 

前のクリニックで血液検査をして、項目内にプロラクチンがあったんだけど、高プロラクチン血症っていう名前は知ってたけど自分は関係ないと思ってた。

 

まだ結果が出てないからあれもこれも考えるとキリがないけど、調べると最近の特徴にすべて当てはまる。

 

あるサイトで、高プロラクチン血症の方の基礎体温は比較的ギザギザで不安定の傾向にある。黄体機能不全を伴う方は高温相への上昇が緩やかだったり、低温相が長めだったり、高温相が短めだったり、高温相の後半に体温が下がり始めるなども当てはまることがあります。

 

私の事だ。

低温期は36.3度台の時もあれば36.6や36.7の時もあるし、高温期に入るまで時間がかかるしすぐ生理がくる。

 

という事で今日はこれ🔻

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アイスノンもストレスの一つだと思って昨日はやめたけどそれにしては良い体温かな。